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日语じゅうちゅう的用法(日语中的よ)

日语中「もの」在写作中常用的三个用法

今天日本村外教网小编来说一说学习日语写作。今天要介绍的是「もの」在写作中常用的三个用法。如果你比较感兴趣,那么就和小编一起看下去,学习过程中遇到了日语难题,可以直接和日本村外教网老师联系!

  

  ①表示应该,应当(通常认为理应如此的事情),即在陈述一些普遍被认为的常识或观点。

  

日语中「もの」在写作中常用的三个用法

  注:な形容词时后面要加「な」

  

  例:残業が続くのは嫌なものだ。持续加班当然会厌烦。

  

  子供はいろいろなことに興味を持つものだ。孩子当然对各种各样的事情感兴趣。

  

  好きなことをしている時は、疲れないものだ。在做自己喜欢的事情时,当然不会觉得累。

  

  ②表达以前总是...,以前经常....。即在讲述自己过去的状态或经常做某事时。「ものだ」前面需用动词的た形。

  

  接续:Vた形+ものだ

  

  例:子供の頃、兄とよくけんかをしたものだ。小时候经常和哥哥吵架。

  

  子供の頃、母がいないとよく泣いたものだ。小时候,如果妈妈不在的话经常会哭。

  

  以前は古くなった物はすぐ捨てたものだ。以前用旧了的东西马上就会丢掉。

  

  ③用于在公开场合下(报纸上,文章上)等阐述某观点时,表示“要求/希望...”。

  

  接续:Vて欲しい+ものだ

  

  注意,这个语法不用于直接向个人提出要求或希望。口语中表示向个人提出要求时,用“Vて欲しい”。

  

  例:男性もすすで家事を分担するような意識を持ってる欲しいものだ。希望男性也有积极分担家务活的意识。

  

  環境を大切にする社会になって欲しいものだ。希望社会都重视环境。

  

  もっと自由に休暇が取れるようにして欲しいものだ。希望能更自由地获得休假。

  

  在写作中如果要叙述以上3种情况时,就可以用「もの」,非常好用的一个词。

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